楽天市場ミニ 仏壇 アパートのすべてがここにある

『唐木仏壇』の中でも高級品に使われる『練り工法』で作られています。

戸板（扉の中の板）や彫刻引き出しには無垢板を使い、台輪前面（上下の台）や戸軸（扉の枠）には『二方練り』と呼ばれる工法で軸部分の前面と裏面に6ミリほどの無垢板（本黒檀・紫檀）を接着しています。

『杢張り工法』や『転写』は無垢板を紙くらいの厚さにスライスした物を貼ったり、木目を印刷した紙を貼った工法で、『練り工法』とは比べ物にならないものです。

長くお使い頂く仏壇をお探しのお客様にはぜひこのような『練り工法』のお仏壇をお求め頂きたいと思います。

外寸 （ミリ） 　高610×巾480×奥行370 仕様 　練り工法（二方練り） 　セミオープン塗装 　（艶消し摺り漆調の塗装） 材質 　本黒檀・本紫檀（お選びください） 宗派 各宗派でお使いいただけます。

最上段から天井までの高さ（ミリ） 上段〜天井：270ミリ（最大） 掛軸を掛ける部分は225ミリ 掛け軸は20代又は豆寸をおすすめします。

各棚の奥行（ミリ） 　上段：130〜60 　中段：50〜70 　下段：80〜100 内部巾（ミリ） 　棚内巾：390 各段高さ （ミリ） 　上段〜中段：70 　中段〜下段：85 裏板の柱と柱の間隔 　中央：120ミリ 　両脇：100ミリ スライド棚（ミリ） 　有効巾：300 　有効奥行：190 備考 ※仏具は別売りになります ※ご覧の環境により実際の色と多少異なる印象の場合がございます 製作時により詳細部のサイズ、木目、色など詳細が異なる場合がございます。

■長く使える本格派 唐木（本黒檀・紫檀）厚板・無垢材使用の「コンドル」上置型 仏壇　 ▲20号本黒檀 ▲23号本紫檀 古くから仏壇の材料として使われる『本黒檀・紫檀（総称して唐木と呼びます）』は、その材料の緻密さ、硬さに特徴があります。

この材料は水に沈むほど比重が高い材料で、その硬さのため傷やヘコミに強く耐久性に優れています。

落ち着いた木目にも人気が有りまさに仏壇のような長年お使いいただく品にふさわしい素材と言えるでしょう。

『コンドル20号・23号』はこの黒檀・紫檀の材料を使い『練り仕上』と呼ばれる工法で作られています。

『練り仕上』は『唐木仏壇』の中でも高級品に使われる工法で戸板（扉の中の板）や彫刻引き出しには無垢板を使い、台輪前面（上下の台）や戸軸（扉の枠）には『二方練り』と呼ばれる工法で軸部分の前面と裏面に6ミリほどの無垢板（黒檀・紫檀）を接着していますので正面から見える唐木の部分は本物の唐木の厚板（6ミリ以上）が使われています。

この『練り工法』に対し『杢張り工法』や『転写』は無垢板を紙くらいの厚さにスライスした物を貼ったり、木目を印刷した紙を貼った工法になりますので、『練り工法』と比べると『黒檀・紫檀』と呼ばれても材料の使い方は比べ物にならないものです。

長くお使い頂く仏壇をお探しのお客様にはぜひこのような『練り工法』のお仏壇をお求め頂きたいと思います。

• 商品価格：158,000円
• レビュー件数：3件
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